Springin'の楽しいつかい方とおねがい
いつもスプリンギンをご利用いただきありがとうございます。
スプリンギンでは、日々ステキなワークが沢山公開されており、スタッフ一同とても嬉しく思いながら、楽しくプレイもさせていただいております。
スプリンギンはクリエイターのみなさんの力に支えられていることを実感致します。
そんなスプリンギンですが、日々使っているともっと自分好みの作品に出会いたい、限られたチケットやコインで、より良い作品を買いたい、と思われるかと思います。
沢山の作品の中には、どうしても自分には合わないものや、あまり良いと思うことができないものも出てきてしまいます。できるだけスプリンギンを楽しめるように。そして良いものに出会って自分の作品に活かせるように。少しだけ、スプリンギンのオススメのつかいかたをご紹介します。
フォロー機能をうまくつかおう
既にスプリンギンを使われている方はご存知かと思いますが、スプリンギンには「フォロー機能」があります。こちらがなぜあるのかといいますと
お気に入りのクリエイターさんの作品を素早くチェックできるようにするため
なのです。フォローしたクリエイターさんのワークを一覧で見ることが出来るので、新作のチェックも簡単にできます。フォロー機能を使えば、ステキな作品に出会う確率がアップします!
誰をウォッチしよう?
まずは、お気に入りのクリエイターさんを探さないといけません。
ここでは良いクリエイターさんを探す方法をいくつかご紹介します。
・キニナルワークをチェックしよう
ほぼ毎日、全ての作品の中から選ばれる「キニナルワーク」というものがあります。こちらは、沢山の作品の中でも一際輝いてみえる作品が選ばれます。
すごいこだわりがある、新しい発想がある、ゲームとして完成度が高い、作り込みがすごい、デザインがきれい…などなど。
勿論、著作権違反など好ましくない作品が選ばれることはありませんので、安心して好みのクリエイターさんを探すことができます。
・オススメワークをチェックしよう
キニナルよりも更に厳選されたワークたちが並びます。
これらは自分の作品づくりに活かされるテクニックやアイデアが満載。チケットやコインが少ないけど、確実に良作をプレイしたい!という場合に是非有効活用してください。
・コンテスト応募作の特集をチェックしよう
過去のキャンペーンやコンテストの応募作を見てみるのも有効です。受賞作だけではなく、全ての応募作から探してみるのもおすすめ。
応募された作品はレギュレーション違反(応募のルールや利用規約を満たしているか)のチェックがされた上で公開されます。著作権違反など正しくない作品が並ばないのはもちろん、テーマに沿って工夫を凝らされた本気の作品が沢山集まっています。
こちらのポイントはなんといっても0コインであそべること。たっぷり遊びながら、新たな隠れた才能を発掘するのにオススメの方法です!
これらで気になったクリエイターさんのページを開き、「この人の作品好きだなあ!」と思ったらウォッチしてみましょう。
クリエイターさんの作品をプレイしないまま「相互フォロー」「フォロー返し」といった使い方だけしてしまうと、好みでない作品が一覧に表示されてしまうことで、自分のフォローから好きな作品を探すことが難しくなるかもしれません。
勿論機能の使い方は自由ですが、フォロー機能を上手く使えば、不快なワークを目にする機会はグッと減ります!
クリエイターとしてのコツ
クリエイターとして活動していると、他の人からの評価はとても気になります。褒められたり応援されると、とっても嬉しい気持ちになりますし、時にもっとよくするためのアドバイスをもらえたりもします。
しかし同時に他人の目を気にしすぎるのもよくありません。
自分らしさを否定されたり、攻撃されたりすることもあります。また人とのやりとり自体が楽しくなってしまい、ついつくることを忘れてしまうこともあります。
何事も程よく利用し、結果的につくる気持ちが失われないように上手く自己管理をするのが大切です。
これは大人も子供も、アマチュアもプロも関係なく、クリエイターとして大切なことです。
おねがい
スプリンギンでワークをアップロードする際に「ワーク品質保証書」という画面が出てきます。
ワークは作品です。そして作品とはクリエイターとしての自分そのものです。
この画面は、クリエイターとして自信を持って作品を公開し、多くの人に楽しい思いをしてもらいたい、ということを証明する画面です。勿論、著作権や肖像権等のルールを正しく守ってます、という声明でもあります。
ぜひこれからも、ステキなクリエイターとしてスプリンギンのワークづくりにチャレンジしてください。そしてルールを守っていただけるととても嬉しいです。
また遊ぶときも、ステキなクリエイターさんを応援する気持ちや「負けないぞ!」という気持ちを楽しんでもらえたら幸いです。