見出し画像

【実践事例】吉木小(岡垣町)でスプリンギンを使ったプログラミング教育の授業が公開されました〈4年生・社会〉

岡垣町の吉木小学校でスプリンギンを用いた公開授業が行われました。4年生社会科「わたしたちの県」の学習です。

この学習では、福岡県の産業や交通、土地の様子について振り返るために事前に考えてきたクイズをスプリンギンで表現しお互いに問題を出し合う活動に取り組みました。

画像1

なんと子ども達がスプリンギンを触るのは、この日が初めて。全く使い方を知らない状態から45分でクイズのワークをつくり、自分なりにアレンジをして、さらに友達とのやり取りまでできました。

画像2

初めてなのに、なぜそこまで使いこなすことができたのか。それは次のような工夫があったからでした。

①お手本の提示
②授業構成の工夫

詳しく紹介します。

①お手本の提示について

画像3

授業のはじめに、先生がつくってきたクイズワークが紹介されました。子どもたちはこれを見て触ることで「手書きのアイテムでつくること」「選択肢をタッチすることで画面が切り替わること」など、完成品のイメージをもって授業に臨むことができました。

②授業構成の工夫について

画像4

授業は大きく2段構成となっており「前半は一緒につくる時間」「後半は自分でつくる時間」となるように仕組まれていました。「一緒につくる」といっても子どもたちが事前に考えている問題は一人一人違います。つくり方を教わり、一人一人が自分の考えたクイズをプログラミングで表現する。ただ「プログラミングを覚える時間」ではない、意味のある活動になっていました。操作の仕方を覚えたら、後半は2問目・3問目と自分でどんどんつくっていた子ども達。

画像5

問題ができたら隣の人と出し合って、つくったクイズをもとに楽しく学習の内容を振り返る姿がありました。

画像6

この授業で印象的だったのは最後の場面。友達のつくったクイズが電子黒板に映されると、「えー、なんだっけ?」「先生調べてもいいですか?」という声が上がっていたこと。出された問題に対して「たしかめたい」「調べたい」という思いが生まれたのは、この学習に意欲的に取り組めている証拠と言えます。

画像8

授業を終えた子どもたちからは、次のような感想がありました。

・自分の頭で考えて、楽しみながら勉強できるのがいいなと思いました
・最初はうまく使えるか心配だったけど、うまくできて良かったです
・皆に問題を出すのが楽しかったし、結構頭を使うことが分かりました

初めて触れた子どもたちでも、高い満足度でクイズワークをつくることができたのは、直感的に操作できるアプリの良さはもちろん、先生の工夫や子どもたちの頑張りのおかげだと言えます。

画像8

授業をしてくださった木村先生、本当にありがとうございました。


▼他の小学校での活用事例はこちら


▼授業支援クラウドサービス(Springin’Classroom)はこちら

・小学校向け指導案や公式テキストをダウンロードできます
・子どもたちの作品の管理・教師がつくったお手本の配布ができます
・友達と協力してのワークづくりも可能です


▼「Springin'(スプリンギン)」ダウンロードはこちら

・iOS専用の無料アプリです
・広告は一切ありません
・4歳のお子さんからご利用できます

うれしいです!
17
誰でもクリエイターになれるビジュアルプログラミングアプリ『Springin’(スプリンギン)』のnoteです。みなさんが作ってくださった作品の紹介やテクニック、ニュースなどをお知らせします。#springin をつけた投稿もお待ちしています。

こちらでもピックアップされています

Springin’(スプリンギン)の教育現場での実践事例
Springin’(スプリンギン)の教育現場での実践事例
  • 7本

小学校のプログラミング教育でスプリンギンはどう活用されているのでしょうか。様々な教科・学年での実践を紹介します。 Springin'(スプリンギン)については以下のリンクをご確認ください( https://www.springin.org/ )

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。