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【実践事例】広渡小(遠賀町)でスプリンギンを使ったプログラミング教育の授業が公開されました〈6年生・図工〉

遠賀町の広渡小学校でスプリンギンを用いた公開授業が行われました。6年生図工「ピンボールゲームをつくろう」の学習です。

こちらの授業は「福岡発のプログラミング教育アプリによるプログラミング教育公開授業」という位置づけで、福岡県新産業振興課の方が企画してくださったものです。弊社代表の中村俊介が授業を行いました。

授業風景4

この学習は「プログラミングを体験する」のではなく、教科の学習に位置付けたプログラミング教育の実際として企画され、公開されたもの。今回は図工の授業という位置づけでした。

この1か月ほど前、担任の先生との図工の授業で板と釘を使ってビー玉を転がす工作をつくった子ども達。「同じようなものをデジタルでつくるとどうなのか」を体験してもらうことで、デジタルの良さを実感してもらうというねらいもありました。

対面した子どもたちは緊張の面持ち。それもそのはず、当日は県知事や教育委員会の方々が視察に来ていたり、取材に入ったマスコミ5社のテレビカメラやカメラマンに囲まれたりしていて、慣れない環境だったのです。それでもやる気いっぱいな挨拶で学習がスタートしました。

授業風景1

初めに、子どもたちに1つの質問を投げかけてみました。
「プログラミングは難しいと思う人?」
この質問に手を挙げたのは、ほとんど全員!

やはり知らないものには抵抗感があるのかもしれません。今回は初めてスプリンギンを使う子ども達ということも考慮して、前半は説明しながら同じようなピンボールゲームをみんなでつくりました。

子どもたちの様子3

一通りつくることでスプリンギンの操作について覚えた子ども達。後半はピンボールゲームにアレンジを加えたり自由に作品をつくったりする時間を設定しました。

子どもたちの様子2

自由創作を設定すると、子どもたちなりに考えた作品が色々とつくられていきました。迷路ゲーム、ボーリングゲーム、サルが飛び跳ねるゲームなど、使う属性はピンボールと同じでも「何に設定するか」「アイテムをどう配置するか」で、色々なものがつくれます。

発表会2

発表してもらうと見ている子どもたちから自然と拍手が沸き起こり、良い雰囲気で学習を終えることができました。

画像7

授業の最後に「楽しかった人?」と聞くと、全員が手をあげていました。「プログラミングって難しいな」という気持ちが払拭できたのではないでしょうか。

中村社長講評

たくさんのギャラリーの中、最後までがんばった広渡小学校6年生の皆さん、ありがとうございました。

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