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スプリンギンで何作る?色んな作品ジャンルを見てみよう

こんにちは。しくみデザインで営業をしていますウェイです。

スプリンギンでは日々、様々な作品が生まれており、スプリンギンを開くたびに、色んな発見があります。
最近ウェイが感じているのは、作品ジャンルの広がり!
ちなみにTwitterで注目ジャンルを募集したところ、このような結果に

やはり作品数も多くあるゲームが注目ジャンルとしてもメインですね。
ただ、マンガやアートに注目している方も結構いるようです。

スプリンギンで生まれている作品ジャンルの数々

スプリンギンで生まれる作品ジャンルは、アクションゲーム、頭脳系ゲーム、自由研究などのレポート発表、デジタル絵本、デジタルアートなどなど・・・・
本当に色んな作品ジャンルがあり、運営メンバーが想定していないような作品もあったりします

@cocoa.さん@eryngiiさん@shinharaさん@Lua.さんの作品から一部お借りしました。

スプリンギンは、数としてはゲームが多いですが、作品ジャンルとしては、ゲームに限定しているわけではございません!!

ちなみに、ウェイ(私)が注目しているジャンルは”マンガ”です!

こちら、スプリンギンをテーマにした作品(マンガ)です。しくみデザインのメンバーが頑張って制作しておりますので、是非ご覧ください♪

スプリンギンを使うことでキャラクターに動きがつけられたり、選択肢で次のストーリーが変わる!なんてことは簡単にできそうですよね。少し作ると、途中でミニゲームがあって、クリアしないと次のストーリーが見れないなんてこともできると思います。

ウェイ(私)が気になる作品をご紹介

クリエイターさんが作るスプリンギン作品の中で、個人的に好きな作品をピックアップしました。
特別に2つだけ、少しだけ中身を公開です!

まほう少女スプりん(牡羊座のムウ@AriesMuさん)

気になるポイント
・スプリンギンならではの様々な工夫がされたマンガ。
・BGMと動く漫画とミニゲームのバランスが良く全体通して楽しい。

スプリンギンで遊ぶと音が流れます

見てるだけ(Pika@Pikakenさん)

気になるポイント
・本当に見てるだけ。(スタートボタンだけ押しますが)
・シンプルなんだけど、デジタルならではの表現でとても綺麗。

続いて、どんどん紹介していきます。
ぜひ、スプリンギンアプリにて触ってみてください。


◆ダウンロードはこちら

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iOS版はこちら
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Android版はこちら

Elevator To Heaven 天国へのエレベーター(さくさく@1950)

気になるポイント
・マンガなんですが、動きを入れる箇所や音の使い方が絶妙。
・ゲームも含まれており、しっかりとしたゲーム設計で難しく面白いです。

ドミノ?(犬@sssss_sssさん)

気になるポイント
・見ていて気持ちよくなるような倒れ方。
・単純に物理演算だけではこうならないので、実は見えないところで上手く調整して作っている?!

パンダのひみつ(MTKC@spacemtkcさん)

気になるポイント
・THE出落ち作品です。シンプルだけど、何度も見てしまう。
・見るだけの作品も全く悪くありません。こういうのも好き。

マーチングバンド(Kotaro@kota7097さん)

気になるポイント
・絵作りが可愛い。ちょっとずつ動く背景が好き。
・触ることで、動いて音を奏でられるので、子供と一緒に遊びたい。

メカニズム-MECHANISM-(牡羊座のムウ@AriesMuさん)

気になるポイント
・メカニズムの物理を絵とスプリンギンで再現し、なんと操作も出来る。
・なによりずっと見てしまう。


ゲーム以外の作品をいくつか紹介させてもらいました。
ゲームが悪いとかは全くなく、むしろ適度にゲーミング要素が入るとより楽しい作品にもなると思います。どれもとても面白く素晴らしい作品ですよね。

私のピックアップ作品、如何でしたでしょうか。ぜひ、アプリダウンロードいただき、実際に作品で遊んでもらえたらと思います。

◆ダウンロードはこちら

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NEO CREATORS AWARD(ネオ・クリエイターズ・アワード) 

続いて、ご案内です!
しくみデザインが主催する、日本や世界を牽引していく新しい世代のクリエイターを発掘し表彰する学生クリエイターのみ対象のコンテストを開催いたします!


こちらのアワード、ゲーム・デジタル漫画・動く絵本・アニメーションなど作品のジャンルはなんでもOK。スプリンギンを使って、オリジナル作品をエントリーください♪

運営メンバーが想像していないような作品ジャンルが生まれるのではと、本当に楽しみです。クリエイターのみなさんと共に、作品だけでなく、新しいジャンルそのものを作っていきたいと思います。


以上、ウェイでした。