見出し画像

Springin’にワークチケット機能が追加されました!(Ver 5.4)

ビジュアルプログラミングツール「Springin’」がバージョンアップしました!

今回のバージョンアップでは、ワークチケット機能が新たに追加されました。この記事では、ワークチケットの説明や使い方などをご紹介していきます。

ぜひ、バージョンアップしたSpringin’をたのしんでください。


\新バージョンをダウンロード!/


ワークチケットってなに?

ワークチケットは、マーケットで出品されたワークを購入(ダウンロード)する際に使えるチケットです。

これまではコインのみでワークを購入していましたが、チケットを持っていればコインをつかわずにチケットでワークを購入することができます。
※価格が0コインのワークの購入時にはチケットは消費されません

コインでダウンロードしたワークと同じように、一度ダウンロードしたものは「ダウンロード済み」から何度でも遊べます。


どうやってつかうの?

購入したいワークを開くとこのような画面がでてきます。

画像1


ワークチケットを持っている場合は、自動的に購入にチケットがつかわれます。(コインは減りません)

画像2


チケットを持っていない場合は、購入にコインがつかわれます。(コインは減ります)

画像3


どうすればチケットはもらえるの?

その日だけつかえるチケットが毎日5枚配布されます。

チケットはためることができないので、つかえばつかうほどお得です!

チケットで毎日5つのワークをあそべば、一か月(30日)で150個ものワークであそぶことができます!


チケットでワークを買われてもコインはもらえる?

購入方法がチケット・コインのどちらでも、そのワークの出品者はコインが売上としてもらえます

チケットで購入してもクリエイターさんにはちゃんとコインは届けられるので、安心してたくさんあそんでくださいね。


以上がワークチケットの説明と使い方です。

今回のバージョンアップでは、もっと気軽に・もっとたくさんのワークであそんでもらえるようにとの想いをこめて、ワークチケット機能を追加しました。


ぜひ、最新版のSpringin’にアップデートしてたくさんあそんでみてください!


\新バージョンをダウンロード!/