Springin’のアイテム作成に役立つ機能追加!そしてワークの価格設定が可能になりました!(Ver.5.6、Ver.5.7)
ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」がバージョンアップしました!
今回のバージョンアップVer.5.6では、主にアイテムの絵を描く時に役立つ部分にフォーカス。ジェスチャーショートカット機能を新たに追加、加えてApple Pencil対応も致しました。そして立て続けにリリースされたVer.5.7ではマーケットに公開するワークの価格を変えることができるようになりました!
この記事では、それぞれの機能について順番にご紹介していきます。
ぜひ、バージョンアップしたSpringin’をたのしんでください。
▼新バージョンをダウンロードください!
ジェスチャーショートカット機能(Ver.5.6)
アイテム作成画面にて、簡単に取り消し(アンドゥ)、やり直し(リドゥ)を行うことができるショートカットです。
ジェスチャーは二本指、または三本指を使用します。
二本指で画面をタップ:取り消し。1回タップするごとに、1つ操作をキャンセルします。
三本指で画面をタップ:やり直し。やり直しでキャンセルした操作を再び元に戻します。
実際の操作が分かりやすいように、動画で解説しています。
Apple Pencilに対応(Ver.5.6)
設定方法
iPadの設定からSpringin'を選び、「Apple Pencilのみで描画」をオンにすると、アイテム作成画面で、絵を描く領域を手や指で触っても反応しなくなり、Apple Pencilでのみ絵を描くことができるようになります。
Ver.5.6は、アイテム作成時により効率的に行えるアップデートです。ぜひ皆さんご利用ください。
ワークの価格を変更可能に(Ver.5.7)
続いてワークの価格変更の方法をご説明します。
マーケットに出品する画面の「ダウンロードに必要なコイン」(①の部分)をタップします。すると②が表示されます。
10~100コインの間で、10コイン単位で変更することができます。
出品済みのワークの価格を変更することもできます。
これは小作だから100コインは高すぎる!と思った場合や、期間限定セール開催!など、うまく活用してみてください。
※ワークチケットは価格に関わらず1枚消費となります。
※購入された際に入ってくるコインは1/10になります(例:50コインに設定したワークが売れた場合は5コインの収入)。
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